もっと もっと モルモット オルガ

パディントンでおなじみのマイケル・ボンドさん。ボンドさんは、オルガ・ダ・ポルガという名のモルモットの物語もかきました。訳者がオルガについて少しずつ書いていこうと思っています。

動物園のモルモット

オルガの物語についての、画家のいたやさんと訳者のわたしの想いが編集プロダクションのサイトにアップされています。
http://sola.mon.macserver.jp/tp/tp_2017.html
そこには、いたやさんがモルモットのことを調べ、動物園に足を運んてスケッチされたことが書かれています。


じつは、わたしも横浜市立野毛山動物園にいって、モルモットを観察しだっこしました。すると、ちょうど動物園をでてお昼をたべたころに、編集者さんから電話がありました。なんと、カレンがオルガをだっこしている文章についての確認でした。おもわず「さっき、だっこしてきたところです!」と声をあげてしまいました。


横浜市立野毛山動物園のTwitterページのヘッダーには、モルモットの絵がちりばめられているのですよ。もちろん、モルモットについてのつぶやきも度々。ぜひみてくださいね。
https://twitter.com/nogeyamazoo401