もっと もっと モルモット オルガ

パディントンでおなじみのマイケル・ボンドさん。ボンドさんは、オルガ・ダ・ポルガという名のモルモットの物語もかきました。訳者がオルガについて少しずつ書いていこうと思っています。

ガイフォークスデイ

オルガの物語のなかで、いちばん日本人になじみがうすい行事かもしれません。


イギリスでは、1月5日にあちこちで花火大会がおこなわれ、大きなかがり火をたいて藁などでつくった人形をやきます。これは、400年前に、国会議事堂を爆破して国王を暗殺しようとした犯人たちがつかまったことをいわう行事です。火をつける役で現行犯逮捕となったガイ・フォークスという男の名から、ガイフォークスデイといわれるようになりました。


イギリス人は、ハロウィンではなくガイフォークスデイを盛大にいわうそうです(北アイルランドをのぞく)。
パディントンも『パディントンのクリスマス』(福音館書店)のなかで、ガイフォークスデイをたのしんでいます。